いつ読むか?

  • アーキテクチャの意思決定をチームで記録・共有したいとき

読書メモ

ADR(Architecture Decision Record)は、システムの重要な設計決定を記録する短い文書(通常1ページ以内)。

何を書くか

  • 決定の内容と背景
  • 検討した代替案とその長所・短所
  • 決定の影響と信頼度

運用ルール

  • ソースコードと同じリポジトリの doc/adr/ に連番で保存(例: 0001-use-htmx.md
  • ステータスは proposed / accepted / superseded で管理
  • 決定を変えるときは既存を修正せず、新規ADRを作成して置き換え履歴を残す

効果

  • 数年後でも「なぜこの設計か」を理解できる
  • 書くプロセス自体でチーム内の意見相違が表面化し、議論できる