いつ読むか?

  • UI デザインのパターンが適切な採用シーンかどうかを判断する
  • UI デザインのパターンを採用するとき、用法、効能を思い出す
  • UI のレビューでフィードバックするときの理由付けの補強をする

読書メモ

いわゆる デザインパターン の様式に沿ってまとめられたカタログ。

つづく…

  • 引数を必要とするタスク(「動詞 → 名詞」の順序で行うアクション)を実行するためのメニューやボタンに対しても、ラベルの末尾に3点リーダー(…)を表示する。

存在は薄っすら認識していたが、意識して見たことがなかった。 今後、メニューをデザインするときには採用していこうと思う。

オブジェクトのマルチ表現

  • 表現が変わっても同じオブジェクトを表していることが分かるよう、アイコンや名称といった基本的な属性を常に表示に含める。
  • アイコンは、オブジェクトのクラスを表す場合(Excel 書類のアイコン、フォルダアイコンなど)と、特定のインスタンスを表す場合(画像ファイルのサムネール、アプリケーションアイコンなど)がある。同一クラスのインスタンスの集合を表示する場合は、アイコンでクラスを示し、名称でインスタンスの個別性を表現する。

システムで扱うオブジェクトは表示される場面ごとに違う見た目 (ユーザーがその場面で最も効果的になるように) をする。 アイコンもその一形態であることが腹落ちした。